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観察会

2013年8月 9日 (金)

2013年8月9日

2013年8月9日18時~19時30分
■天気 晴れ 
■参加人数  9名(会員)4名(一般) 
■作業 動物生息調査(夜間)
■写真
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穴を掘りアルミ缶を埋めました。中に腐肉等の餌(誘因物質)を入れます。
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アルミ缶
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ヘットボトルの落とし穴
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缶ビールのトラップに犬歯の跡がありました。

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オサムシの仲間

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シデムシの仲間

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右側 センチコガネの仲間

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外周道路で植物観察

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カラスウリの花

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アブラゼミの羽化

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みんなで観察

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抜け殻

 

トラスト1号地 (第2回)夜の生きもの観察会 報告(鈴木 )

観察会の目的

以前から夜の1号地にどんな生き物が見られるのか関心があり、将来的には赤外線カメラの設置なども検討したいと考えている。その前段として昆虫類を中心にトラップに集まる生きものを記録、観察する。さらにセミの羽化、日暮れから開花するカラスウリの花なども観察する。

※なお、観察時期、トラップの内容など前年の第1回とほぼ同様にした。

準備と下見

2013年8月7日、8日

観察会要領

トラップ①

7日、バナナ半分に焼酎を振りかけ、1号地中央部の立ち木、地上2mほどに縛り付ける。

トラップ②

8日、2?ペットボトル3本の肩部分に1×4㎝程度の切り口を開け、豚肉の小片(煮物の残り)、スイカの皮(食べた後)、トマトなど野菜くずにしらす干しを混ぜたものを1本づつ分けて入れる。それぞれ切り口まで地中に埋め込む。さらに缶3個に肉、魚などを入れやはり埋め込む。

トラップ③

9日、白布を樹間を利用してテント状に張り、中をLEDライトで照らす。

◎それぞれのトラップに集まる昆虫類、蝶類、節足類などを観察する。

実施日時

2013年8月9日(金) 18:00~19:30

観察結果

トラップ①

カブトムシのメスがバナナの中にそっくりもぐりこんでいた。(比較も含め)前年はコガネムシ、カナブン、カメムシなどが付いていたが今回はカブトムシだけ。

トラップ②

a)ペットボトルのうち肉片を入れたものが1本発見できず。肉片を入れた缶には動物のものと思われる歯形が残っていた。前年はシデムシ、オサムシ、ヤスデ、など。

b)野菜くずなどの中にはオサムシ、コウロギが前年同様に。

トラップ③

コガネムシ2匹、カナブン1匹が白布の内側、ライトの真上についていた。前年は他にコクワガタ、蛾が数種類、小さな羽虫類がついていたが今回はついていない。

セミの羽化

ウマノスズクサに羽化したばかりのアブラゼミが観察できた。1号地内の樹木では羽化するために木を登る幼虫が2匹発見できたが他には見当たらなかった。昨年と比べると極めて少ない。鳴き声はヒグラシが多く、次いでアブラゼミ、ツクツクホウシが混ざっていた。ヒグラシは補虫網で1匹捕獲、観察。

カラスウリ

花、蕾、咲きかけなどが観察できた。このほかウバユリの花も。

ヒキガエル

1号地に棲みついているアズマヒキガエルが東縁の畑側に出てきていた。

感想として、蝉の幼虫が少ないこと、ライトトラップに蛾がまったくついていなかったこと、トラップに入っていた種類少ない、など昆虫類の絶対数が例年より少ないことが強い印象として残った。雨が不足しているためだろうか?ヒキガエルも1号地林内でのエサ不足からか、いつものことなのか?

参加者 13名

反省

①恒例観察会にしたい。②記録係が必要。③2回の経験、下見を通じて事前にレジメを配布したい。

 

2011年4月 5日 (火)

アズマヒキガエル 幼生移動

■2011年4月5日(火)
■時間 2時~3時15分 
■天気 晴れ
■参加人数 4名+1名
■作業内容 アズマヒキガエル 幼生移動
■写真 コブシ満開・ヒキガエル幼生・ヒキガエル幼生放流・ヒキガエル幼生採取
■周辺に生息しているアズマヒキガエルの幼生を一号地の堀に移動しました。およそ300匹です。6月頃には生体になります。

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